
まだ寒川神社のお話が続くんかいの?

末社の宮山神社のお話なんだ!とってもすごい木があったからじぃじにも見て欲しいんだ
道路を隔てたお向かいさん、末社の宮山神社
以前は、寒川神社で参拝した後、あれ〜あんな所にも神社があるな〜と素通りしていたのですが、いつの頃からかめっちゃ気になって参拝するようになった末社の宮山神社さん。一階がお土産物、二階がレストランとなっている「鎮守の森KOYO」さんの隣に位置しています。

こぢんまりとしたお社なのですが、なんかご神気がすごい。お社の左側から後ろに行くとシンシンとした空気を感じるというか?そして、こんな木があるんです。

根本から別の木が生えてる〜!木肌が全然違うから違う木ですよな?おそらく本体は楠で、後から生えてきているのは榊だと思うんです。本体も元気いっぱいだし、後から生えてきた榊も元気でつやっつやの葉っぱが出ています。


じぃじ、この木すごくない?どっちも元気に育ってるってすごくない?

そうじゃな、しかも確率としてはものすごくめずらしいんじゃよ。まず榊の種が楠の幹や根元の土のある場所にうまく落ちる必要があるし、大木の根元は日陰になりやすく、発芽しにくいこともあるんじゃよ。

わ〜!やっぱり凄いことなんだ〜!

楠は大きく成長するので、周囲の小さな木の成長を妨げることがあるんじゃ。それでも榊がしっかり育っているというのは条件が非常に良かった証拠じゃよ。大木の幹や根元で種が発芽して立派に育つケースは、全体の樹木の生態から見るとかなり稀な現象じゃな。

そうなんだね、もしかしたら神様のパワーかも〜!

自然ってすごいなぁ〜と思った次第です。
宮山神社ってどんな神社?

寒川神社末社宮山神社は、古くよりこの宮山各地区に鎮座しておりました。七社の小詞を、現在の社地に御社殿を建て合祀いたしております。明治四十一年十二月琴平社に八劔社、雷社、祢岐志社、若宮八幡社の四社が合祀され、大正三年九月稲荷社が合祀されました。大正十二年の関東大震災により、社殿が半倒壊するなどの被害を蒙りましたが、昭和五年国費を以って復旧いたしました。昭和四十四年九月、三峰社が合祀されております。
なんと、合計八柱の神様がお祀りされています。さらに、その御神徳とは
宮山神社に白豆腐をお供えして祈ると母乳に恵まれる、と云われています。子供の安産の願い、母子の健やかな生育を願う析願等の信仰が今に伝えられています。また、御祭神の御神徳は厚く、家運隆昌、家内安全、無病息災、商売繁盛、五穀豊機の神として、宮山地区の人々はもとより、広く一般に崇敬されております
白豆腐をお供えすると母乳に恵まれるとな。確か大國魂神社にも母乳伝説があったような…
まとめ
寒川神社末社と言うことですが、お社は小さいのにうちに秘めたパワーは巨大!という感じの宮山神社さんでした。そして、宮山神社を出て道路を歩いていたら、寒川神社の方からジンジンと御神気を感じた…感じたように感じた🤣ので、うわわ、境内じゃないのに!?寒川神社の神様って本当に凄いんだな!と驚きました👀💥

素敵な木を見つけて良かったのぅ。偶然の条件が全部そろわないと両方元気には育たないので、確率としては珍しい現象じゃよ。神様のご縁を感じても不思議じゃないぞい✨

木ってすごいな〜これから神社に行ったらもっと木に注目してみるよ〜!

ただな、木の周りを踏み固めると木が弱ってしまうこともある。木に優しくしてあげるんじゃぞい。


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