【人生観】「追われる前に仕事を追う」名言続出!元ボクサー蕎麦屋店主に学ぶ超ポジティブ思考

神田更科の天ぷらそば 体験エッセイ

先日テレビで見かけた、あるお蕎麦屋さんの店主…その破天荒だけど真っ直ぐな生き様に人としてのあり方や人生の歩み方を教わった気がしました。今回は、その店主から学んだ「プロの誇り」と、テッドのちょっと笑える先回り体験談をお届けします。

じぃじ
じぃじ

テッドちゃんや、テレビで見たお蕎麦屋さんにずいぶん感銘を受けておるのぅ。どんなお話か聞かせてくれんか?

テッドちゃん
テッドちゃん

強烈な個性を持った類稀なる人物なんだ、見ながらコレは色々と勉強になるなぁと思ったから書いてみるよ!

元ボクサーの店主が放つ「圧倒的な個性と哲学」

畑違いの「お蕎麦」に魅了された驚きの経歴

日本滞在中、見たテレビ番組でとても心にズシンと来た番組があったのです。今回、自分用のまとめとしても書き記しておこうと思います。それは、とある人気のお蕎麦屋さんの店主に密着したバラエティ番組。ものすごくキャラの立った人物で、彼の発する言葉が悉くポジティブ、そして一見マウントと思われる発言が全くマウントに聞こえないと言う類稀なるキャラクター🤣

しかし、これは多くの学びがあるなぁといたく感心したのです。

その店主は、元ボクサー。現在の蕎麦屋とは全く畑違いの環境にいた方ですが、ある日、有名蕎麦店で食べた蕎麦の旨さに感銘を受け、自身も蕎麦屋を目指すことにしたと言う経歴からも只者ではありません…👀

さて、では実際にどんな凄い人なのか書いていきたいと思います💨

店主のここが凄い!「揺るぎなき自信」を支える4つの柱

・自分の作るものは全部うまい!というプロの誇り
・仕事に追われるな、仕事を追え!心に響く名言集
・おにぎりは置いた瞬間に完成!?効率を凌駕する「仕事への愛」
・車の音でメニューを当てる!?驚異の記憶力と先読み

上記を一つ一つ見ていきたいと思います。

自分の作るものは全部うまい!というプロの誇り

店主はお客様からオーダーが入る→作り始める→試食する「やっぱうまい!」そしてもう一口となり、結局また作り足すというお茶目っぷり🤣
「自分が作るものは全部うまい」というこの自信は、単に勢いだけではありません。

誰よりも美味しいものを追い求める探究心
ボクサー時代さながらのストイックな研究
そして納得いくまで繰り返す試行錯誤

…そんな気の遠くなるような努力の積み重ねが、店主の揺るぎない自信の裏付けになっているんですな。

店主はとにかくキャラが濃く、一見するとマウントとも取られかねない自信満々な発言を連発します。しかし、それが全く嫌味に聞こえない👀 それは、彼が口にする言葉のすべてが、誰にも負けない圧倒的な努力と裏付けに支えられているからだと思うのです。

ただの虚勢ではなく、弛まぬ努力と試行錯誤の果てに掴み取った真実を語っているだけ。だからこそ、理屈を超えた圧倒的な説得力をもって、テッドの心に響いたんだと思います💨

仕事に追われるな、仕事を追え!心に響く名言集

店主
店主

「仕事に追われたことがない。自分が仕事を追うんだ

正味な話、これには痺れましたぞ…。 通常、私たちは「あれをやらなきゃ」「いつまでにこれをやらなきゃ」と、常に何かに背中を突っつかれるように生きてしまいがち。テッド自身は基本の性質が「面倒くさがり屋」なので、当たり前のようにやるべきことを翌日に持ち越し、時には数年(!?)越しに「あれ?あれやってなかった😱」と思い出す始末。

しかし、店主の生き方はその真逆なのですな!「やらされる」段階になる前に、自分から獲物を仕留めにいく(まさに)ボクサーのような鋭さがあるのです。

事象に振り回されるのではなく、自分のリズムで物事を支配する

テッドちゃん
テッドちゃん

もはや単なるスピード感の話ではなく、常に先の一手、二手を読み、準備を怠らないプロの目線。元ボクサーという経歴が、単なる肩書きではなく彼の生き様そのものに深く根を張っているのだと感じ、そこにテッドが深く感銘を受け、かっこいいなぁと思ったのです。


店主
店主

「失敗を恐れない、一生懸命頑張った上で失敗したのは仕方がない。失敗した方がいい」

これは、不注意によるミスや、漫然と取り組んだ結果の失敗について言っているのではありません。店主が言ったように「一生懸命やって失敗したこと」、つまり全力でぶつかり、考え抜いた末の失敗についてです。

努力した挙句の失敗は「糧」になる。言葉で言うのは簡単ですが…実際に自分がその場に立つと、やっぱり傷つきたくないし、怖じけてしまいがち。誰だって失敗したくない😭

しかし、店主の言葉に説得力を感じるのは、彼が日夜「究極の一杯」を求めて、目に見えないところで無数のボクシングのサンドバッグを叩くような、泥臭いプロセスを繰り返しているのが伝わるからだと思うんです。

失敗を「恥」ではなく、成功というパズルの「必要なピース」だと捉えている

テッドちゃん
テッドちゃん

失敗は成功の母や、失敗は成功のもと、などと言われるけれども、テッド自身はずっと失敗したくないと色々なものを手のひらから落としてきたと思う。でも店主の言葉を聞いて、ちょっと勇気が出た次第です。

おにぎりは置いた瞬間に完成!?効率を凌駕する「仕事への愛」

店主は、とにかく自分でなんでも作ることにこだわっています。

例えば、天ぷら粉は直前まで冷凍庫に入れておき、注文が入ったらその都度天ぷらのタネを作る。研究を重ねた結果、それが一番うまいとわかったからだそうです。
その都度作るのは一手間も二手間もかかるはず、しかし、「先を読む技術」と「機敏な手際」でカバーしてしまうのが、この店主の凄さ。

さらに、おにぎりはご飯を手に置いた時点でおにぎりの形を作るという神業😂
ここでも「俺はおにぎりを作るのが早い」と自慢めいたことを発言しているのですが、実際に確かにおにぎりになっている😂

結局のところ、店主から溢れ出ているのは、仕事への深い「愛」そして、自分の技術への「誇り」なのだとテッドは痛感したのです。

車の音でメニューを当てる!?驚異の記憶力と先読み

店主はお客さんの顔だけではなく、一度した会話の内容まで記憶しているそうです。

そして、これはとても実践的な話だったのですが、駐車場の脇に丁度厨房の部分があるようで、調理中に車の音が聞こえてくると、どのお客さんが来たかわかり、その時点でお客さんがいつも食べるメニューを作り始めるとのこと🤣

まるで「パブロフの犬」みたいな感じだけど、車の音=お客さん=そのお客さんがいつも食べるもの、がすぐパッと思い浮かぶのは才能でしょう。そして、素早く注文も品をテーブルの上に出すという面でもお客さんにとっては「早い美味い満足!」というストレスフリーのお蕎麦屋さんになっているのです。

テッドの体験談:電話の「も」で注文を見抜く弁当屋の凄技

テッドが都内でバイトしていた時の話です。いつも会社の前にあった個人経営のお弁当屋さんにお昼を買いに行っていました。たまに実際にお店に買いに行き、忙しい時は電話注文していたのです。

忙しかったある日、電話をかけました

テッドちゃん
テッドちゃん

「m…」

お弁当屋さん
お弁当屋さん

「ピリ辛チキン唐揚げ煮たまご付きね〜!(ガチャン)」

テッドが「m(も)」と言った瞬間私の望み通りの注文を言って(復唱ではない)電話が切れた…

あまりに一瞬のことでほうけた顔で受話器を置くテッドに、同僚が「今のなに!?なんか『も』すら言ってないでしょ?一体何の電話!?」と爆笑されました🤣

オーダーの先回りで周囲も爆笑に巻き込む凄技でした💥
蕎麦屋の店主もまさにコレ、相手を観察するプロフェッショナリズム…これはなかなか真似したくてもできない凄技です。

 まとめ:愛とプロ根性が生む「感動の先回り」

車の音でメニューを決める店主も、私の『も』で注文を見抜いたお弁当屋さんも、根底にあるのは

相手を徹底的に見るーという愛とプロ根性、だと思います。

テッドもブログを書く時、画面の向こうにいる読者の方が何を求めているのか、どんな言葉を待っているのか?今回の学びを胸に、先回りできるような発信を心がけたいし、またテッド自身の本業にも繋げていけたらと思っています。

しかし、その前に面倒くさがり屋の性質をどうにかしなければいけません🤣

じぃじ
じぃじ

この店主は、相手をよく見ているようで、実は「自分自身の技」と「蕎麦への愛」に誰よりも誠実なんじゃのう。

相手を観察するのも、先を読むのも、すべては自分の誇りにかけて最高の一杯を完璧なタイミングで出すため。 

仕事に惚れ込み、自分に惚れ込み、その誇りを守るために血を吐くような努力を惜しまない。 その圧倒的な自尊心と情熱こそが、結果として相手を感動させる本物の仕事になるんじゃろうな。

テッドちゃん
テッドちゃん

そうだねぇ!仕事への愛、そして情熱が半端ないんだと感じたんだよ〜!そして、自分にも真似できる部分がないか考えてるんだ!こんな店主のいるこのお蕎麦屋さん、いつか食べにいきたいなぁ〜!

👇テッドの心を動かした深イイ話お坊さん編はこちら👇

【人生観|鎌倉】お坊さんに教わった「価値の決め方」を実践したカレー体験記
「自分の価値は、誰が決めるのか?」――高いモノや特別な体験で自分を飾るのではなく、自分の目で「これはええ」と信じられる心を持つこと。大阪出身の副住職さんが語った言葉から、SNS時代に見失いがちな「自分軸」の尊さに迫ります。モノの値段に惑わされず、人やモノの本質を見抜く。忙しい日常の中で、心の安らぎと誇りを取り戻すための、深い内省の記録です。

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