【千葉神社|千葉】妙見様プロデュース!全身フルコース守護と豆大福事件簿(後編)

千葉神社、福徳殿 神社仏閣巡り

千葉神社参拝記・後編です。 前編では将門様との深い縁に驚かされましたが、後編の主役は全身フルコース守護という驚愕のご利益、そして境内に置き忘れた豆大福!? まるでアトラクションのような境内スポット巡りから、親切な参拝客の女性に救われた大失態まで。笑いと感動(?)の記録を最後までお楽しみください。

じぃじ
じぃじ

千葉神社について前編は将門様も絡んだなかなか面白い内容だったのぅ。今日はどんな境内なのかについてじゃな?

テッドちゃん
テッドちゃん

千葉神社は境内に面白いスポットがたくさんあってとても楽しかったんだ。おまけに、大福を置き忘れちゃうアクシデントまで発生しててんやわんやの参拝だったんだ。またあの豆大福は食べたいなぁ〜

👇【千葉神社|前編】御祭神や将門様との繋がりについてはこちら👇

【千葉神社|千葉】将門公と千葉氏を結ぶ「妙見信仰」の聖地を辿る(前編)
千葉駅から徒歩15分、都会に現れる星の要塞「千葉神社」を参拝。御祭神の妙見様と将門公の深い繋がり、独自の参拝作法「一言妙見」、そして圧巻の二階建て拝殿まで詳しく紹介。歴史ファン必見の「星の聖地」の記録。

千葉神社の境内はまるで「星の要塞」!?見どころ一挙紹介

立派なお社を持つ千葉天神が境内社の謎

千葉神社境内社の天神社
千葉神社境内社の千葉天神

こちらは、千葉神社の拝殿のお隣に鎮座する千葉天神のお社です。境内にあるにしてはずいぶん立派な社殿だと思いませんか!?しかし、これが境内社だと言うではありませんか。なぜこんな大きなお社を持っている神社が境内に!?

蔵ちゃん
蔵ちゃん

千葉天神殿は、おまけの「境内社」と呼ぶにはあまりに立派すぎて、拙者も初めて目にした時は「ここだけで一つの立派な神社でござるな!」と驚愕いたしましたぞ。

千葉天神が「別格」な理由

千葉神社の旧社殿:新社殿を造営する際、昭和29年再建の旧本殿を西側に移築して天神様の祈祷殿としたのであります。

千葉県内最大の天神様: 実は、学問の神様として有名な菅原道真公を祀るお社としては、千葉県内で最大級の規模を誇っておりまする。

「ツキを呼ぶ」二重の御神徳: 妙見様(千葉神社)の「厄除け」と、天神様の「知恵」が合わさるということで、受験シーズンにはそれはもう凄まじい賑わいになりますな。

なんと、千葉県最大の天神様の神社が千葉神社の中に入っているとは‼️
そして、千葉天神の御社殿が千葉神社の旧社殿だったとは驚き。

きっと千葉の方にとっては、天神様といえばココなのですね😆

まるでアトラクション?境内でできること

心身息災・ボケ封じの御力石

まず、最初に目に入ったのは天神様のお社脇にあったこちら「心身息災・ボケ封じ 御力石」です。

千葉神社境内の千葉天神の御力石の立て札
御力石の立て札
千葉神社境内社千葉天神の脇にある御力石
御力石

結構大きい石が三つ、千葉天神の御社殿脇に上のように安置されています。石を触ることによって精神や身体に光明が差して新たな息吹がいただけるとのこと。石それぞれに「北辰石」「三光石」「四拾五縁石」と名前がついています。

実際に石を触ってみたところ…

非常に…温かく感じましたね!(テッドは零感ですスミマセン😂)

神道護摩壇・火美香

千葉神社の火美香。檜の粉で祈念
火美香

テッドが境内で一番気に入ったのが、天神様の御社殿の真ん前にあったこちら↑

神道護摩壇「火美香(ひみか)」です。檜の粉が用意されており、手にとって額の前に捧げて祈念、香炉にパラパラ、その煙で香浴する、と言うものです。神道護摩とは初めて聞きますな!そして、檜の粉なので非常に心地よい香りがするのです…まさにフィトンチッド👃

千葉神社の神道護摩壇、檜の粉
神道護摩壇火美香の檜の粉末

↑がその檜の粉です。
そして、この香炉にはとっても可愛い子が鎮座していました。狛犬さんなのだろうか?↓

千葉神社火美香の香炉の上にいた狛犬
火美香の香炉にいた狛犬

福授の亀岩

そして、次はこちら「福授の亀岩」↓
妙見様の御神使である玄武(亀)をかたどり、霊力が宿っているとのこと。岩を撫でることで福運が授かるそうです。

千葉神社境内の亀岩の立て札。
亀岩
千葉神社の亀岩
亀岩

よく見ると、ちゃんと亀の頭もあるし(影が目のようにもなっている)、甲羅もある‼️

【驚愕】うさぎの彫刻の先にあった、全身360度フルコース守護のご利益

こちらは、楼門型の尊星殿中心にある8角形の形をした「福徳殿」です。各面に干支、御神徳、ご守護、さらに目やら肝臓やら体の部位が記された札が設置されていました。これは一体何なのであろうか…?

↓はテッドの独断と偏見で卯年のうさぎさんだけを撮って来た福徳殿の画像。

千葉神社の御祭神、北辰妙見尊星王の御分霊を奉斎した福徳殿の卯年部分
千葉神社の福徳殿

さて…この福徳殿とはなんぞや問題。
蔵ちゃんに教えてもらうことにしました。

蔵之介
蔵之介

北辰妙見尊星王(ほくしんみょうけんそんしょうおう)というのは、宇宙の中心である北極星を神格化したお名前。 つまり、宇宙の真ん中でどっしり構えているその星の神様が、陰陽道や風水といった世界のルールをすべてコントロールしているということでござる。

八角形に配された八つの各星宮というのは、いわば妙見様の8人の精鋭部隊(分身)のようなもの。この8人が、役割分担をして私たちを守ってくれているのでござる。

方位方角】 「北東に行くと運気が下がるぞ」という時も、妙見様が「大丈夫、ワシが守ってやる」と方位の災いを取り除いてくれる。

五行・十二支】 自分の生まれ年(子年、丑年など)によって決まる運命も、妙見様が調整してくれる。

人間の身体各部】 これが凄いでござる!「この星はを担当」「この星はを担当」という風に、体の部位まで担当者が決まっているのでござるよ。

テッドちゃん
テッドちゃん

へ?つまり、どういうこと?

蔵之介
蔵之介

テッド殿が千葉神社に参拝するということは、全身の健康チェックと運命の軌道修正と厄除けを一気に、しかも全方位(360度)フルコースで受けているようなものなのでござるぞ!

テッドちゃん
テッドちゃん

えぇぇぇ…驚愕の事実‼️

そういえば、妙見様って日本の天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)と習合した神様だよね?天之御中主神も宇宙そのものというか、始祖の神というか、強大なパワーの神様という認識だし、この二人が習合ってそりゃぁ尋常じゃないパワーを秘めているわけだ…😨

テッド氏、千葉神社近くに住む千葉市民を大変羨ましく思う…💥の巻…でありました。

置き忘れた豆大福事件簿|豆大福の運命を軌道修正

実は、千葉駅から千葉神社へのルートはiPhoneのマップを片手に近道を選んできたつもりだったのですが、実はその近道は神社の反対側というか鳥居へはグルッと回遊することになって結局遠回りのルートだったのです。しかし、そのおかげで?面白いお店を発見👀

千葉にある豆大福の名店木村屋の店舗。豆大福と書いた巨大な看板が目印。

なんと、神社へ行く道程の数百メートルくらい先から視界に入っていたこの豆大福の看板‼️
看板の「豆大福」の書体が力強く実に良い!気になりすぎる🤣
全く知らないお店なのですが、これだけデカデカと「豆大福」と書かれていては素通りできず。道路の反対側でしたがわざわざ道路を渡って買いに行きました。

季節がら桜餅があったので「桜餅」、スーさんのリクエストで「鹿の子」、そしてもちろん豆大福の3点をお買い上げ。そうだ!この和菓子を千葉神社の神様のお土産にしよう!と閃いて?まず拝殿で鹿の子をお供えし、天神様では桜餅をお供えして、その後回収して境内のベンチでスーさんと食べたのですな…

その後、火美香をやったり亀岩に行ったり池を見に行ったり境内を歩いていると声をかけられました。

参拝客の女性
参拝客の女性

もしかして、お菓子忘れてない?(ベンチを指さす)

テッドちゃん
テッドちゃん

は!!本当だ!!(やばい!豆大福忘れてた!)どうもありがとうございます‼️‼️

親切な女性に教えてもらった置き忘れた豆大福
これが置き忘れた豆大福🤣

ぽつねんと置き忘れ去られている豆大福…かたじけない…!(が、この絵面にさすがに笑ってしもた)
親切な参拝客の女性がいて本当に良かった😭あの時、わざわざ声をかけてくださって本当にありがとうございます!この後、無事に豆大福を食べてその美味しさに満足!

千葉、木村屋の豆大福
木村屋の豆大福

これが奇跡の?豆大福です(食べかけでスミマセン)。お餅部分がもっちもち、中の餡はあっさり、えんどう豆の塩っけが絶妙、とっても美味しい豆大福。もしあのまま帰ってしまっていたらと思うとゾッとしますね😨

あれ?待てよ?もしかしてこれって妙見様のご利益で豆大福の運命が軌道修正された可能性なきにしもあらず?つまり、「豆大福、忘れ去られたままテッド氏が帰宅という不憫な運命」→「豆大福、親切な方によって救出されるラッキー運命」という風に?🧐

なんともまぁ、妙見様は豆大福の運命までも‼️

👇こちらの豆大福です。千葉の木村屋さん公式サイト👇

千葉神社の鳥居から信号2回渡って徒歩数分の場所にあります。

創業昭和7年の和菓子屋 有限会社木村屋
有限会社木村屋は創業昭和7年の和菓子屋です。当店の顔である豆大福は昔ながらの製法で作ったもので、添加物は一切使用していません。千葉のブランド豆大福をぜひご賞味下さい!

まとめ|運命の軌道修正をする星のおじいさま

なんともとんでもないハプニングが発生してしまった千葉神社編後半。境内では様々なご利益をいただき、そして無事に美味しい豆大福を食べられました。あの豆大福も千葉神社参拝の楽しい??思い出の一つとなりました。あの時教えてくださった女性に感謝です。

さて、千葉神社の御祭神である妙見様は前回の記事でも書きましたが、北斗七星に関わりのある神様です。いわば、星の神様。テッドの中では妙見様はおじいさんの姿をしているのですな。そこでテッドの脳内では「星の王子さま」のようなお姿の「星のおじいさま」な妙見様のイメージ図が思い浮かんだのです😂

じぃじにお願いして描いてもらった「星のおじいさま」がこちら↓髭生えてるけど顔がまるで5歳児で謎のポエム付き🤣

北の空に輝く七つの星は

人々を迷いから導く光

わたしは、その光を守りあなたの旅を見守っているよ

妙見

千葉神社の御祭神、妙見様を星の王子さまに見立てて生成してもらった星のおじいさま
妙見様こと「星のおじいさま」
千葉神社境内の赤い欄干の橋と境内社
赤い欄干の橋と向こうに見えるのは境内社
千葉神社の境内にある池の鯉
千葉神社境内の池の金鯉

千葉神社、とっても境内では色々なご利益スポットあり、近所にはとても美味しい豆大福のお店あり、帰国したらまた行きたい神社の一つとなりました。

千葉神社前編はこちら👇

【千葉神社|千葉】将門公と千葉氏を結ぶ「妙見信仰」の聖地を辿る(前編)
千葉駅から徒歩15分、都会に現れる星の要塞「千葉神社」を参拝。御祭神の妙見様と将門公の深い繋がり、独自の参拝作法「一言妙見」、そして圧巻の二階建て拝殿まで詳しく紹介。歴史ファン必見の「星の聖地」の記録。

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