【湯島天神|湯島】神田明神から「はしご参拝」混雑状況と見どころレポート

湯島天神 神社仏閣巡り

神田明神で将門様にご挨拶した後は、徒歩で学問の神様・湯島天神へ。 元日午前11時、境内から溢れんばかりの行列に驚きつつも、スムーズに参拝できた「秘密の工夫」とは? 都内屈指の「笑顔」を持つ狛犬さんや、私を呼び止めた不思議な光を放つお稲荷さんの体験談も必見です! アメリカから帰国中のテッドが、元日の湯島の熱気と美味しさをたっぷりお届けしますぞ。

じぃじ
じぃじ

神田明神のあとはもちろんあそこに行ったんじゃろうのぅ?

テッドちゃん
テッドちゃん

正解!清水坂を登って、学問の神様・湯島天神へ行ってきたよ。今回は元日ならではの混雑や、私のお気に入りの場所を紹介するね。

清水坂、神田明神から湯島天神へ向かう
湯島天神の行列

湯島天神へ行く前に参拝した神田明神初詣の記事はこちら👇

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神田明神から清水坂を越え、湯島天神へ「はしご参拝」

【混雑レポ】元日午前11時の湯島天神、待ち時間はどのくらい?

さて、神田明神での初詣を終えて次に向かったのは、湯島天神です!普段、テッドは神田明神からは清水坂を登って湯島天神へはしご参拝しています。湯島天神もテッドにはとても居心地の良い神社で訪れる度にリラックスできて心がホッとする神社なのです。

さすがは元日。午前11時に到着すると、境内を飛び出して100メートルほど手前まで行列が伸びていました!

そういえば、これまで湯島天神はお正月の期間を避けて参拝していたのです。しかも、この日は元日だし到着時が午前11時。個人的体感としてこの時期の神社はちょうど参拝客が増えてくる時間ではないですか!?😵

清水坂、神田明神から湯島天神へ向かう
湯島天神、モニターが設置されてる

参拝のポイント:防寒対策は必須!

行列ができる場所は建物の影になりやすく、冬の午前中はかなり冷え込みます。元日に並ぶ予定の方は、厚手のコートやカイロなど、しっかりとした防寒対策をしていくのが鉄則でした。

意外とサクサク進む?
「これは時間がかかるぞ……」と覚悟しましたが、意外にも列の進みはスムーズでした。

  • 一斉誘導: 一度に数十メートル単位でドバッと進む。
  • 拝殿での工夫: 拝殿前では「右から左まで目一杯広がって参拝してください」と誘導があるため、回転率が非常に高い!

おかげで、見た目ほどの待ち時間を感じずに境内へ入ることができました。

境内散策で見つけた「私のお気に入り」の場所

笑顔が最高!推し狛犬さんと天之手力雄命の歴史

湯島天神境内社戸隠神社
境内社、戸隠神社

湯島天神の境内には、私が都内の神社の中でも「トップ5」に入れるほど大好きな狛犬さんがいらっしゃいます。それが、摂社の「戸隠神社」です。「阿(あ)」も「吽(うん)」も、どちらも最高に素敵な笑顔をされているのです!見ているこちらまで幸せな気持ちになれる、隠れた名スポット☺️

湯島天神の歴史:実は天之手力雄命が先?

湯島天神といえば菅原道真公(天神様)が有名ですが、実は歴史を遡ると、最初は戸隠神社の御祭神である天之手力雄命(あめのたじからおのみこと)がお祀りされていたのが始まりなのだそうでござる。

  • 458年: 天之手力雄命を祀り創建
  • 1355年: 菅原道真公を合祀
  • 1478年: 太田道灌により再建
  • 徳川家康からも篤い崇敬を受けた由緒あるお社です。
湯島天神境内社、笹塚稲荷神社
笹塚稲荷神社

↑戸隠神社のお隣にあるのが「笹塚稲荷神社」です。扉は閉まっていましたが、ここも非常に力強いエネルギーを感じる場所。名前の由来は諸説あるようですが、地元で大切に守られてきたお稲荷さんです。

神様に勧誘された!?「火伏三社稲荷社」の不思議

さて、元日の初詣では、参拝の行列に流されて泣く泣く参拝できなかった境内社があります。それは火伏三社稲荷社という鳥居を入ってすぐ左手にある小さい小さいお稲荷さん…

テッドは長年湯島天神を参拝していましたが、参道脇にある火伏三社稲荷社はいつも素通りしていました。お稲荷さんは「一度ご縁を持つと通い続けなければならない」という勝手な縛りを感じていたのです。

しかし1年ほど前のある日、湯島天神にやってきて鳥居をくぐって参道を歩いていた時に左の方から妙にピカピカした明るい気配を感じたのです💥

ん!?思わず足を止めて顔を向けますと…なぜか火伏三社稲荷の小さいお社がピッカピッカ光って見える…!?祭りだ〜祭りだ〜!というなぜか賑やかな気配も感じる。

「おい!そこのお前!いつも来るたびに素通りしているが見て見ぬフリせず参拝していけ!」

と、呼び止められたような気がし、流石にここまで主張?されては無視できないので、そこからこの火伏三社お稲荷さんとの関わりが生まれました😂

湯島天神境内社、火伏三社稲荷
火伏三社稲荷社

↑こちらが参道脇にある火伏三社稲荷社。去年の暮れに行った時に撮った画像です。

とても小さいお社ですが、狛狐さんたちも常に素敵な前掛けをつけており、日頃から厚く崇敬されていることもわかります。

もともとは、江戸時代、湯島天神に近接する地にあった江戸屋敷「備中庭瀬藩」を火災から守る火伏の神として祀られた屋敷稲荷と伝えられています。

運試し!湯島天神の可愛い「干支」と「うそ鳥」みくじ

湯島天神の干支みくじ午年の白馬
湯島天神の干支みくじ

湯島天神のおみくじは、受験生への配慮か、心優しい天神様のお導きか、「凶がない」と言われるほど前向きな内容が多いのが特徴です。

  • 干支おみくじ(500円): コロンとしたフォルムが可愛い置物タイプ。今年は「白・金・ピンク」の三色の馬が用意されていました。
  • うそ鳥のおみくじ: 最近追加された、天神様の使い「鷽(うそ)」をモチーフにしたおみくじも人気です。

今年の結果は「中吉」!

かみさま
かみさま

心を決めて、色々と騒がず迷わず今までのことをつとめればよし。何事も手を出してはいけません。常に控えめにして事をなさい。

身の引き締まるお言葉をいただきました。この干支の置物は、毎年実家のリビングに飾るのがテッド家の恒例行事です😆

参拝後の楽しみ!屋台の活気と老舗の和菓子「つる瀬」

元日の境内は、カルメ焼やお好み焼き、甘酒などの屋台が立ち並び、日本ならではの活気に満ち溢れています。普段アメリカに住んでいる私にとって、この「屋台のある風景」は何よりの贅沢で、心がワクワクいたします!

湯島の名店「つる瀬」のふく梅
湯島天神へ来たら、ぜひ立ち寄っていただきたいのが和菓子の老舗「つる瀬」さん。 私のお気に入りは、梅の形をした「ふく梅」。梅味の餡に小さな梅干しが添えられた、見た目も可愛い逸品です(元日はお休みでしたが、通常参拝の際はぜひ!)

気になる新スポット「箭弓(やきゅう)稲荷神社」
そういえば、テレビ番組『じゅん散歩』で高田純二さんが訪れていた、徒歩5分ほどの場所にある「箭弓稲荷神社」も気になっています。次回の参拝で、ぜひ足を伸ばしてみようと思います!

まとめ:元日の熱気を感じて、感謝の気持ちを新たに

元日の混雑で火伏三社稲荷社には参拝できませんでしたが、それもまた「また来なさい」という神様からのメッセージかもしれません。

間もなく、本殿裏手のしだれ梅が見頃を迎えます。梅の香りに包まれる季節、再び湯島の地を訪れるのが今から楽しみであります!

じぃじ
じぃじ

初めての元日参拝、実り多き時間じゃったな。あの「光るお稲荷さん」に呼ばれた話、まさに神様とのご縁そのものじゃ。

テッドちゃん
テッドちゃん

そうなんだ!新年最初の参拝で、感謝の気持ちを新たにできたよ。小さな幸せを大切に、今年も良い一年にするぞ〜!

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