1月7日の「松の内」最終日、活気あふれる川崎大師へ新年のご挨拶に行ってまいりました。 参道に響く飴切りのリズムや、地元の英雄・川崎フロンターレの必勝祈願など、この時期ならではの熱気に満ちた境内をレポート! さらに、おみくじに記された「たとえ凶でも吉に変える」というお大師様の深い慈悲に、テッドも思わず感動…。 亡き父の意外な(?)逸話とともに、新春の川崎大師の魅力をお届けします!

1月7日の「松の内」最終日、川崎大師にも足を運んだんじゃな?あそこは活気が凄まじいからのぅ。

そうなんだ、実は新年に川崎大師へ行くのは初めてだったんだ。普段の平日とは違う、活気あふれる境内の様子とおみくじの驚きの真実をお届けするね。
新春の活気!飴職人の音が響く川崎大師の参道
飴切りの音は「生身の職人」による新年の特別仕様
テッドは帰国すると必ずご挨拶に行く神社仏閣があります。しかし、去年11月に帰国して結構忙しい毎日を過ごし、まだ新年の挨拶はおろか帰国のご挨拶に伺えていないところが!
寒川神社もまだだし、小野篁先生にもまだ会いに行ってないし、大國魂神社もまだだし、アワワ…と言うところで、その中の一つ、川崎大師には1月7日に訪れることができました。
ちなみに、川崎大師は真言宗智山派のお寺でご本尊様が弘法大師なのです🤩

三ヶ日は過ぎたけど、松の内ぎりぎりに間に合いました。
川崎大師駅を降りると、そんなに混雑はしていないけど道路の両脇には屋台が立ち並び、お参りを終えた人とこれからお参りに行く人でそれなりに賑やか。
そして参道もぎゅうぎゅうではありませんが、さすがに人が多いです。テッドは川崎大師へ新年に訪れたのが初めてだったので、この日参道のお店が全てオープンしていた事に驚きました。
川崎大師といえば、参道の「トントンタン」という飴を切る音!普段の平日は機械の人形が音を出していることも多いのですが、この日はなんと生身の職人さんたちがリズミカルに飴をカットしていました!
後ろを歩いていたおじさまが「さすがに新年は人がやってるな」と話しかけている声を聞いて、なるほど、新年しか見られない光景だったんだ、ラッキー!と得した気分になりました😆✨
境内は人だかり!川崎フロンターレの必勝祈願に遭遇
さて、山門をくぐりますと…本堂から両脇にはロープが張られて人だかりができています。本堂でお参りできないのだろうか?と思いつつ人の流れを見ると、普通にお参りに向かっている人もいます。
その人たちに続いて本堂に向かうと、丁度2時のご祈祷が行われている最中でした。
お賽銭箱の脇から本堂内の護摩祈祷に目を向けると、参列していたのはなんと川崎フロンターレの選手の方々!ベンチコートを着た集団がゾロゾロと歩く姿に、周囲のファンも大盛り上がり。
地元の象徴であるチームの必勝祈願に立ち会えるのも、7日参拝ならではの醍醐味ですな。
お大師様の慈悲に感動|おみくじに隠された驚きの真実
「凶が出そう」な予感を覆す!テッドの運勢と野望への戒め
おみくじを引きに行きました。なんとなく「凶」が出そうな気がする!!
お正月の期間だからでしょうか?おみくじは特設コーナー(普段の5、6倍くらいのおみくじ棚がある)ができています。おみくじの筒の前で「南無大師遍照金剛」と3回念じて引きましたぞ。凶が多いはずなのでドキドキ。

吉じゃ!艱難苦労漸く実を結び、大願成就の時に会す。大師を念じて怠らざれば、財宝栄達のご加護あるべし!
なんと!凶ではなかった🤩
良かったぁ〜!大師を念じてサボらなければいい事あるぞ、というおみくじ。よし、怠けないで頑張ろう…。ちなみに、願望の欄は「野望は不能なり。分に応じて叶うべし」でした🤣
父の二連続「凶」を救った?おみくじの裏側に記された深い教え
ちなみに亡き父の逸話ですが、何十年も昔のこと、父が初詣で川崎大師を訪れた際、おみくじを引いたら凶が出たそうです。それに納得がいかなかった父は再度おみくじを引き、そして再び凶が出たそうです🤣
今回、母の話すその逸話を思い出したんです。そして何気なくおみくじをくまなく読んでいたらこんな文面が!!

おみくじたとひ凶なりとも大師の功徳によりてその身は吉を授けられ、吉なればさらに幸を加護せらるべし
なんと〜!👀お大師様の功徳で凶でも吉に変えてくださるということ!
父よ…凶が出てもお大師様パワーで吉だったんじゃ…2度も引かないで良かったんじゃ…。さすがお大師様。懐の深さに、思わず涙が出そうである😭
というわけで、テッドは吉が出て心も軽く🤣お隣のお不動様にもお参りし、境内所狭しと設置されている屋台の間を練り歩いて参拝を終えました。もちろん境内にある弘法大師像のわらじにも献水してきました。
まとめ:新年特有の活気を力に変えて
7日になっていましたが、川崎フロンターレのファンの方々で境内がかなり賑わって盛り上がっていました。
そして、山門脇には先日靖國神社で見かけたあの神秘無人運勢屋台も出現していました!
👇神秘屋台についてはこちらの記事参照👇

神秘屋台で運勢を引いたあの日、お友達に屋台の運勢が面白かったと話したら、「面白そう、やりたい」と返事が来ていました。現在彼女は腰をいためていて動けず初詣にも行けてない。それならばテッドがかわりに引こうと思い、その場で彼女に連絡して誕生日を聞いたのですが、残念なことに川崎大師にいる間に返事来ず😭
あの神秘屋台は新年の神社仏閣でしか目撃したことがないので、また来年に持ち越しです!
おみくじは吉だったし、参道の飴屋さんは人形じゃなかったし、新年特有の活気ある川崎大師を初体験の巻でした。今度は人の少ない頃を見計らって行って護摩祈祷に参加したいです!↓山門脇の神秘屋台


お大師様の「凶を吉に変える」という教え、実に心強いのう。お父上も空の上で「そうだったのか!」と笑っておられるはずじゃ。

本当だね!「野望は持たず、分相応に励め」という教えを守って、今年も一歩ずつ頑張るよ!



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