【豊川稲荷東京別院|赤坂】初詣の記憶と不思議体験

豊川稲荷東京別院 神社仏閣巡り

豊川稲荷東京別院のおみくじ体験記については、より詳しく解説するためにこちらの別記事へ移動いたしました!

私にとっての豊川稲荷東京別院は、子供の頃の初詣の記憶そのもの。今回は久しぶりの参拝で起きた不思議な出来事や、霊感のある友人が見せた意外な反応を詳しく記録しました。神社とはまた違う、豊川稲荷ならではの濃密で優しい静寂の中で体験した、心揺さぶるエピソードをお届けします。

じぃじ
じぃじ

テッドちゃんは子供の頃は初詣では必ず豊川稲荷の東京別院に行ってたんじゃな?

テッドちゃん
テッドちゃん

そうなんだ、小学生の頃は毎年親に連れられて二年参りしていたんだ〜!真夜中に丸の内線に乗るという非日常感にワクワクして、そして真夜中の赤坂の街で豊川稲荷の赤い提灯がほわ〜っと明るく迎えてくれて、だるまが並ぶ境内の屋台に目をキラキラさせていたあの頃…全部全部懐かしい思い出だなぁ〜そんな思い出のある大切なお寺なんだ〜

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赤坂の夜に灯る思い出|二年参りと甘酒の懐かしき日々

丸の内線の非日常感と、両親に連れられて歩いた赤坂の喧騒

豊川稲荷東京別院

子どもの頃の初詣は、いつも赤坂の豊川稲荷でした。

夜遅くなってから自宅を出て赤坂見附まで初詣に行くのですが、夜中の赤坂の喧騒、近所のTBSからやって来る芸能人、帰りの丸の内線は広告が謹賀新年一色になっておめでたい感じ、全てが非日常でした。参拝後には駐車場の方で甘酒配布があって、子供の頃から甘酒が好きだったので寒空の境内でいただく甘酒がとっても美味しかったです🤣

7年ぶりの再会は突風と共に!ダキニ天様からのお叱りだったのか?

大学生になって親と行動を共にしなくなってからはその二年参りには行かなくなっていました。

普段も豊川稲荷に行かなくなっていましたが…再びテッドが豊川稲荷に行くようになったのは神社仏閣に興味を持つようになった10年ほど前の事です。長い事参拝に行ってなかったので怒られるかな?と戦々恐々で参拝へ…

丁度、手水舎で手をお清めしようとした時のことです。突然…もうそれは本当に突然とてつもない突風が吹いてきたんです。

「ビュー!!!ぐるぐるぐるぐる〜!!!🌀🌪️」(ドワシャー!何か倒れた音)

思わずテッドもビビり散らかすほどの突風、暴風が吹いて非常に驚きました。
もしかしたらずっと来なかったことへのお叱りだったのでは…😵‍💫

豊川稲荷東京別院の歩き方|曹洞宗のお寺

大岡越前が愛した「圓福山豊川閣妙厳寺」の歴史

そういえば、子供の頃は親からお寺とは聞いていなかったのでずっと神社かと思っていたのです!なんという不覚!!😵
改めて豊川稲荷とはなんぞや…

正式名称は圓福山豊川閣妙厳寺という曹洞宗のお寺で、愛知県豊川市にあります。東京別院は元々は江戸時代に大岡越前公が日常で信仰していた豊川稲荷のご分霊だったのですな。さらに境内には大岡越前公の御霊をお祀りする大岡廟があります。

豊川稲荷でお祀りしているのは豊川ダ枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)さま、仏教界では天部の仏様で、白狐に乗った美麗な仏様です。

↓豊川稲荷東京別院公式サイトはこちら↓

豊川稲荷東京別院
豊川稲荷東京別院
豊川稲荷東京別院とシルバニア人形
シルバニアの赤ちゃんと豊川稲荷東京別院

最寄りの駅は丸の内線の赤坂見附ですが、千代田線の赤坂駅からだと、一ツ木通りを通って青山通りの坂を登ってとらやの所で道路を渡った反対にあります。途中で歩道橋を渡っても良いです。

【不思議体験】奥之院の深淵から聞こえてきた「謎の音」

豊川稲荷東京別院奥の院
奥之院

さて、本堂でおまいりして奥之院に来ました。本堂の中にも入れるし、奥之院の中にも入ることができます。

そういえば、コロナの頃はお堂の中には入れないようになっていました。奥之院では扉が少しだけ開いて入り口前にお供え台やお賽銭箱が移動され、上からは透明のパーテーションが下がっていました。パーテーション越しになんとなく内部が見えるという感じでした。

その時、お賽銭を投入して合掌していた時のことです

ゴソゴソゴソゴソ…ガサガサ

内部から割と大きめに音が聞こえてきたんです。えっ!!入っちゃいけないのに上がり込んでいる人がいるのでは?もしやお坊さん?と思ったけど、階段下に脱いである履き物は自分の靴しかありません。お賽銭箱がど真ん中に置いてあるので物理的にも入るのは難しい。パーテーション越しに内部をチラ見したのですが人影は全くない…もちろんお坊さんもいません。

ひぃ!なんだ!?

結局原因はわからず、謎のままです。

この日、奥之院に入ったらたまたま1人空間になったのですが、やはり奥の方でガサっと一回音が聞こえました。なんだったのであろうか…正体は判明せずです。

【実録】豊川稲荷は「人を選ぶ」!?ビュッフェ悶絶と友人の霊感

ニューオータニでの欲望の果て。救急車一歩手前の大ピンチ

何年か前の帰国時、友人とホテルニューオータニのビュッフェへ行きました。美しくセッティングされた数々の食べ物を前に欲望の塊となり、テッドは自分の許容量を超えて食べてしまったのです。途中から会話もできず、ヒクリとも笑う事さえできなくなるテッド…

「テッドちゃん、なんかさっきから一言も喋らないけど大丈夫?」
「ウン…(弱々しい笑顔)」と返事しつつ、もうダメかも、苦しすぎてどうしよう…救急車を呼んでもらう?と我慢の限界を超えそうになるテッド…「食べ過ぎにより搬送」はダメすぎると耐え忍びました😂

しばらくして無事復活。「この近くに豊川稲荷があるから行ってみよう!」と提案したのです。

豊川稲荷東京別院狐塚

「狐さんはちょっと……」霊感のある友人が境内で見せた反応

早速、お友達二人を連れて徒歩15分くらいで豊川稲荷へ。

境内に入った瞬間、友達の1人が「私だめ、ちょっと外に出てる」と出ていってしまったのです。彼女は少し霊感があるそうですが、その事を失念していた私は先ほどのビュッフェの食べ過ぎが今になって彼女を襲ったのではと不安になりました。

しばらくすると、彼女が再び境内に戻ってきました。すると

「狐ってダメなの〜なんか気分悪くなっちゃった〜無理〜ココ」

そっちかい!

いやいや、食べ過ぎじゃなかったんかい〜!😂しかし境内でそんな事言わないでおくれ…
心の中でダキニ天さまに謝罪してそそくさと境内から出ることにしました。
教訓:豊川稲荷に一緒に行く人は選ばないとダメだと学びました🙇

融通稲荷に銭洗い、アトラクション満載の境内を巡る

豊川稲荷東京別院は、境内はさほど広くはないのですが、所狭しとアトラクションのように色々とあるんですな。

黄色い封筒で有名な融通稲荷さん(お社にある十円玉が入った黄色い袋を受け取る、お財布などに入れて大切にして、お金が増えたら封筒の中身を増やして返納するシステムだったような?テッドはこの封筒はやっていないのでうろ覚え)
また、テッドが子供の頃なかった銭洗いもあるし、宇賀神王を中心とした三神殿、三神殿に背後には愛染明王様もいます。それから境内で七福神巡りもできます。

豊川稲荷東京別院狛狐さん

まとめ:祈りが集まり、時代を超えて愛される場所

大人になった今訪れても、あの頃感じた「ほわ〜っとした温もり」が変わらずそこにある豊川稲荷東京別院。神社のような抜けるような青空の明るさとは違うけど、霧の中に灯火が灯っているような、濃密で優しい静寂。それが私にとっての豊川稲荷東京別院です。

もともと豊川稲荷東京別院は芸能人の参拝客が多いのですが、いつの頃からかジャニーズパワーで若い女性の参拝客がとても増えました。平日でも賑わっていて昔よりも参拝客が増えた気がします。

なんとなく感じていることなのですが、最近神社仏閣全般的に参拝客が増えている気がします。日本の経済状況への不安からなのか、社会の変化や価値観の多様化が進むなかで、日本人としての精神文化に改めて目を向ける動きが強まっているのか、単に御朱印集めの人気が続いているためなのか?理由はさまざまでも、参拝の輪が広がるのは嬉しいこと😆

豊川稲荷・東京別院のおみくじ記事はこちら👇

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